
この通学路はスクールゾーンになっていないため、通学時間帯にも車や自転車がスピードを出して通り抜けます。道幅が狭い上に道路に凸凹があり、雨が降ると登下校する子どもたちは大きな水たまりを避けて歩くので、通り抜ける車や自転車とすれすれの状態になり非常に危険でした。やっと整備完了です。(2013年7月)→
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雨が降ると深い水たまりができて学童に通う子どもたちの靴は中までびしょ濡れでしたが、もう安心!(2012年10月)
上小町の通学路に路肩が落ちこんだ危険な場所がありました。くらし応援室へ要望し、工事が完了しました。(2012年2月)
老朽化した橋のかけかえ(桜木4丁目四十条橋)(2012年2月)
見通しの悪い道路の安全対策(桜木4丁目 セントラルスウィート沿い)(2012年2月)
さいたま市営球場付近の交通安全への取り組み
「西山さちよ 市政通信 2014年11月号 4面」に【さいたま市営大宮球場付近の交通安全対策活動報告】を掲載させていただきました。
信号機設置については引き続き関係機関に働きかけていきます。
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市営球場付近の信号機設置の要望を受けて―
産業道路〜市営大宮球場等に向かう大和田公園通りの見沼用水寿能上橋〜市営大宮球場付近は、自動車の交通量が増えて歩行者の横断がますます危険な状況になっています。
大和田公園の散策を楽しむ人や時期によっては野球場の来場者、プールの来場者が大勢往来するので、歩行者の安全のために交通信号機を設置して欲しいとの強い要望を受け、選挙では多くの皆様から応援していただきました。
早速、皆様と大宮警察署(交通課長)、大宮区長(くらし応援室)へ要望書を提出し、連日、署名活動をしています。
大宮警察署管内で1年に設置できる信号が1,2カ所であることから危険な交差点の設置が最優先となります。
今後早期実現を図るため関係機関に働きかけてまいります。