『一人ひとりに よりそう政治』
公営掲示板【６】しあわせの黄色が目印 2023年さいたま市議会選挙大宮区 候補者 西山さちよです。
さいたま市の医療体制やがん対策に疑問を持っている方に向けた政策内容を簡単にわかりやすくご紹介させていただきます。
| 西山さちよの医療政策 |
| ・みんなが安心して医療を受けられるように ・がん対策は市の責務 |
一人ひとりが安心して医療を受けられるまちづくり
現在のさいたま市は、転入超過人口の全国第1位である影響もあり、総務省の人口推計によると、さいたま市は2030年まで人口増加が続くと予想されています。このように人口が増えると、同時に一人ひとりに対する医療施設が不足する可能性があります。
たとえば、小児科で「子どもをすぐに見て欲しいけど人がいっぱいでなかなか診察してもらえない」などの問題が起こる可能性もあります。
人口が増加傾向にあるさいたま市であるからこそ、医療体制の拡充もまた必要であると考えています。
また、災害時に乳幼児を連れたお父さん・お母さんが、安心して避難できるシェルター施設がありません。こうした状況で災害が起これば、多くの乳幼児とそのお母さんが危険な状態になりかねません。
そこで、乳幼児を連れた方でも安心して避難できる医療体制・災害医療体制の構築に尽力します。
誰でもがんの可能性を秘めているからこそ対策が必要
三大疾病の“がん”も、また大きな問題です。誰もが癌になる可能性があります。だからこそ、さいたま市として対策が必要です。
“がん”の対策は、さいたま市の責務であり、必ず成し遂げなければならないことなのです。
そこで、さいたま市議会議員として、”がん対策推進条例”の制定に携わりました。がん対策推進条例では、がん予防やがんの早期発見、がん医療の充実を目指しています。
現在は、がん患者の相談や支援を行う“がんサロン「なごみ」”の運営に携わり、がん患者の支援活動や相談会などのイベントに参加しています。
さいたま市議会選挙の投票日は４月９日
さいたま市議会選挙の投票日は、2023年4月9日です。また、4月1日から期日前投票も始まっています。
皆さまの大切な1票を棄権することなく「西山さちよ」にお願いします。
18歳から投票ができますので、高校生の皆さん、大学生の皆さん、若い皆さんも、10年後・20年後の自分の未来のため、将来のために、棄権することなく、投票へ行きましょう。
おわりに
これまで【西山さちよ】は3期12年間、さいたま市民のため、大宮区民のため、市民福祉の向上のために、さまざまな課題に取り組んで参りました。
皆さんと一緒に、夢や希望の持てるまちづくりを進めるため、どうぞよろしくお願いいたします。
しあわせの黄色のポスター【西山さちよ】の簡単なマニュフェストのご紹介はこちら
選挙活動の様子を西山さちよのFacebookページに投稿中！
【西山幸代】 2023 さいたま市議会選挙 候補者 大宮区 統一地方選
後援会ご入会のお願い
西山さちよの活動をご理解いただき、ぜひ、西山さちよの応援団として後援会にご加入いただければ幸いです。ご入会に際し、入会金や会費は特にありません。どうぞよろしくお願いいたします。
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